苫小牧合唱団(秋野隆英団長)はこのほど、苫小牧市民会館で第55回定期演奏会を開いた。市民約520人が来場し、団員の美しい歌声を楽しんだ。
定演は4ステージで、第1ステージでは「聖歌集」として「アヴェ マリア」などの宗教曲を6曲披露。第2ステージでは「歌謡デラックス」と題し、細川たかしの「北酒場」、石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」など6曲を歌い上げた。終盤には来場者と唱歌「ふるさと」を合唱し、歌声を会場いっぱいに響かせた。
このほか、市内で活動する琴とシンセサイザーの2人組「舞里音(まりおん)」が賛助出演した。
同団の団員は44人で、市文化交流センターで週1~2回、常任指揮者花田匡司さんの指導を受けながら練習を重ねている。秋野団長は「1年間の練習成果を披露できた」と笑顔を見せた。
















