第13回東胆振地産地食フェア イン・とまこまい(実行委員会主催)が23日、苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子で開かれた。東胆振の食材を用い、地元の料理人が腕を振るった創作料理が提供され、来場した約500人が歓談しながら味わった。
会場には市内から26の飲食店や調理師団体などが出店。苫小牧港で水揚げされた魚介類、厚真町や安平町の野菜、白老町の白老牛などを用いた計70品、9500食を提供した。鹿肉を使ったアイヌ民族伝統料理やホッキなど地元の貝を提供する恒例のスペシャルコーナーも設け、来場者はアルコールやジュースと共に立食で舌鼓を打った。
開場の1時間半前から並んだという市内有珠の沢町の中野さやかさん(40)はスポーツジム仲間5人で訪問。「新鮮な食材をいろいろ味わえるので楽しい。参加は2回目だが、お得なイベントだと思う」と笑顔で語った。
同フェアは、市民に地元の食材を知ってもらう目的で2006年から毎年開催している。
















