写真の腕競い合う―クラブ対抗デジフォト合戦

写真の腕競い合う―クラブ対抗デジフォト合戦
撮影した作品を見せ合う参加者

 国内の写真クラブ対抗の撮影大会「第146回クラブ対抗デジフォト合戦」「第146回クラブ対抗デジフォト合戦」がこのほど、苫小牧港・西港と苫小牧市文化会館を会場に行われた。同市のトライアングルと札幌市のチアーズの会員計20人が参加し写真の腕を競い合った。

 写真雑誌「月刊フォトコン」を出版する日本写真企画(本社東京)が主催。毎月、全国各地の写真愛好団体2団体が同一テーマで写真を撮影して作品の出来栄えを競う企画で、結果は同雑誌に掲載される。

 今回のテーマは苫小牧港・西港で、参加者は協賛のカメラメーカー、キヤノンから貸し出されたデジタルカメラを使い、西港・北埠頭(ふとう)を歩く市民、漁港区の船着き場に立ち尽くす人影、キラキラ公園に舞い降りた海鳥、フェリーターミナルの廊下を掃除する女性などを撮影した。

 撮影したデータは、審査会場の市文化会館に持ち寄りインクジェットプリンターで印刷して主催者に提出。プロカメラマンと雑誌編集者、カメラメーカー社員の3人で審査し、上位10作品を決めた。トライアングルの会員は、1、2、6、7、8、10位を獲得し、総合点でチアーズに勝った。上位入賞者には、カメラのレンズやトートバッグ、商品券などが贈られた。

 海の駅ぷらっとみなと市場の顔出しパネルを撮影して1位に輝いたトライアングル会員の会社員、大久保克剛さん(41)=市内有珠の沢町=は「とてもうれしい。チーム対抗で撮影したのは初めて。とても楽しかった」と語った。

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