200点超える力作ずらり―ハッピーハッピー絵手紙展、31日まで

200点超える力作ずらり―ハッピーハッピー絵手紙展、31日まで
ぬくもりあふれる作品の数々が並ぶ展示会場

 絵手紙スマイル苫小牧(井田恵理子代表)は31日まで、苫小牧市表町のファッションメールプラザギャラリーで「ハッピーハッピー絵手紙展」を開いている。200点を超える会員の作品を並べている。

 同展は5年ほど前から毎年開いており、今年は傘寿や卒寿を迎えた会員の作品から元気を分けてもらおうと、同団体が開く市内の5教室で学ぶ80代以上の会員の絵手紙を中心に展示している。

 90代の会員の作品は全紙(69センチ×136センチ)にユリを描いてメッセージを添えていたり、白老から見た樽前山を描いている。80代の作品はナシやイチゴ、トマトの野菜や果物、植物、昆虫などを、ぬくもりあふれる筆遣いで描写している。作品を着物の端布と木の枝で作った掛け軸で装飾したり、ササにつるすなど工夫した展示も楽しい。

 このほか、苫小牧駅前通商店街振興組合の加盟店の外観や店内、各店の商品を描いた絵手紙も100点ほど会場に並べている。

 井田代表は「元気が伝わってくる作品を見て笑顔になってもらえれば」と来場を呼び掛けている。午前10時~午後6時(最終日は同4時まで)。水曜定休。

 問い合わせは井田代表 電話0144(72)0081。

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