苫小牧市明徳町の全道展会友、山田勝代さん(73)の油彩画展が31日まで、市内表町の喫茶店プロムナードで開かれている。少女やカボチャなどをモチーフにした人物画や静物画など6点が並ぶ。
同店での個展は22年目という。
旧作に手を加えた改題の油彩画が中心。カボチャをモチーフにした大胆な構図で赤やえんじ色の濃淡が美しい「くだもの」(53センチ×45・5センチ)など秋を感じる色合いの作品が目立つ。
山田さんは20代から札幌市内で手描き友禅を手掛けてきたが、29歳で苫小牧の画家故遠藤ミマン氏に油彩画などを学び、現在に至る。2016年から全道展会友。
山田さんは「絵を見て、面白く感じてもらえたら」と話す。
午前10時~午後6時。最終日は同4時まで。27日は定休日。
















