子どもたちに玩具を おもちゃライブラリーの資金確保に 市婦連協 来月3日 チャリティーダンスパーティー

子どもたちに玩具を おもちゃライブラリーの資金確保に 
市婦連協 来月3日 チャリティーダンスパーティー
玩具の点検作業をする市婦連協のメンバー

 苫小牧市婦人団体連絡協議会は11月3日午後1時から、市内表町のプラザホールでチャリティーダンスパーティーを開く。同会が運営する「おもちゃライブラリー」の運営資金を集めるための慈善事業。北岸由利子会長は「多くの市民におもちゃライブラリーを知ってもらうきっかけになれば」と話す。

 おもちゃライブラリーは、障害児や発達につまずいている子どもたちに玩具、絵本などを貸し出し、遊びを通じて成長を―と1982年、同会と市社会福祉協議会が共同で設置。障害者福祉に携わる人たちでつくる運営委員会が立てた年間計画に基づき運営している。

 貸し出し日は毎週水曜日。2018年度は122人が利用し、貸し出し点数は541点だった。

 運営資金確保へチャリティーダンスパーティーを毎年開催しており、36回目となる今年度は苫小牧アマチュア社交ダンス連盟や青木ダンススクールとの共催。参加料は1000円(ドリンク付き)で、終了時刻は午後3時を予定している。

 所蔵玩具は1000点を超えるが、パーツが足りなくなったものや電池を入れても動かなくなるなどした玩具も少なくない。

 北岸会長は「木や布を使ったアナログのおもちゃは今も人気だが、価格が高いのでたくさん購入するのは難しい。ダンスパーティーを通じて活動への理解が広がれば」と話す。

 チケット購入、問い合わせは同会北岸会長 携帯電話090(5985)5002。

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