三浦綾子文学講演会が11月14日午前10時から、苫小牧市豊川町3の糸井福音キリスト教会で開かれる。
三浦綾子記念文学館(旭川市)の特別研究員森下辰衛さんが、三浦の幼年期を描いた自伝的小説「草のうた」をテーマに講演する。
長編「草のうた」は、1986年に初版を刊行。22年に旭川市で生まれた「私」の誕生から小学校卒業ごろまでを描いている。家族や級友の愛に包まれながらも、人の死などの経験を通じ「私」が「生きるとは何か」を感じ始める経緯などについて語る。
参加無料、予約不要。問い合わせは同教会 電話0144(72)0703。