苫小牧市豊川町の建設作業員金子進さん(71)が趣味で手掛けた木製の花瓶やつぼ、皿を集めたウッドターニング・ボウルターニング展が11月3日まで、市内のウトナイ湖野生鳥獣保護センター(植苗)で開かれている。
オウシュウアカマツ、スプルース、カラフトイエローヒバなどを素材にした器36点が並ぶ。木工旋盤を使って回転させた素材に刃物を当てて加工するウッドターニング技法で制作。油性塗料とニスで色艶を出している。
展示会は、同ギャラリーで10年以上前から定期的に開催。金子さんは「今回使用した素材は、木目が強く出るものばかり。作品表面に出た独特の模様を楽しんでもらいたい」と語る。

















