全国工業高等専門学校ロボットコンテスト2019の北海道地区大会が27日、苫小牧市錦岡の苫小牧高専で開かれた。市内での開催は4年ぶり。苫高専からはロボットテクノロジー部の2チームが出場。「Aチーム」が審査委員会の推薦を受け、11月24日に東京都内で開かれる全国大会への出場を決めた。
全国高等専門学校連合会、NHKなどの主催で、競技テーマは「らん・ラン・ランドリー」。ロボット2台を使って2分半以内に洗濯物に見立てたTシャツ、バスタオル、シーツを高さの異なる3本の物干しざおに掛け、数や美しさなどを競った。
地区大会には、道内4高専から8チームが出場。予選リーグは4チームずつが2グループに分かれて展開された。苫高専「Aチーム」はリーグBで2勝し1位通過、同「Bチーム」は1勝1敗でリーグA3位だった。
決勝に進んだ苫高専「Aチームは準決勝で旭川高専「Bチーム」に破れたが、技術賞を受賞。審査委員会の推薦で、全国大会への切符を手にした。苫高専「Bチーム」もデザイン賞を獲得した。優勝は旭川高専「Bチーム」。
道地区大会の模様は11月17日午後1時5分からNHK総合、全国大会は同月24日午後7時から、BS4Kで放映される。
















