ぼくは、ようちえんのときも、きゅうしょくをたべていました。ようちえんのきゅうしょくにくらべてがっこうのきゅうしょくは、りょうがおおく、ぎゅうにゅうもまいにちでます。だからにゅうがくしたころは、きゅうしょくをぜんぶたべることができませんでした。きゅうしょくのじかんも、たのしくありませんでした。
でも、ぼくにもひとつだけたのしみがありました。それは、きゅうしょくとうばんです。きゅうしょくとうばんは、よそうひとやバケツにみずをいれるひとなどたくさんおしごとがあります。
ぼくは、はじめてきゅうしょくをよそうときに、こぼしてしまいました。「むずかしいな」とおもいました。でも、なんかいもきゅうしょくとうばんをすると、うまくよそうことができて、たのしくなりました。
うまくよそえたときは、クラスのおともだちもよろこんでくれました。それをみてぼくは、うれしくなり、きゅうしょくとうばんがすきになりました。
きゅうしょくとうばんがすきになったら、なぜか、きゅうしょくもすきになりました。きゅうしょくもじかんないに、ぜんぶたべられるようになっていました。いまでは、たまにおかわりもします。ぼくは、みんなをえがおにするしょうがっこうのきゅうしょくが、だいすきです。
これからも、たくさんたべたいです。
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第35回学校給食作文コンクール(苫小牧学校給食会主催)で、応募作品81点から最優秀賞に選ばれた苫小牧市内の小中学生の作文7点を掲載する。
















