来場者や事業成果を報告―苫小牧アートフェス実行委

来場者や事業成果を報告―苫小牧アートフェス実行委
事業について議論する委員ら

 苫小牧アートフェスティバル2019実行委員会(岩倉博文実行委員長)がこのほど、苫小牧市役所第2庁舎で開かれた。10回目となった同事業に延べ1万3400人が訪れたことなどが委員に報告された。

 フェスティバルは、同実行委が7月27、28両日、市内末広町の出光カルチャーパーク(市民文化公園)、市美術博物館、市立中央図書館、市サンガーデンで開いた。61団体がステージ発表や作品展示、出店で参加した。

 この日は、事務局の市教育委員会が出席した委員9人に事業内容を報告。ワークショップの種類を昨年度より7種類増やしたことで参加者数が増加したこと、子どもの遊び場を増やすために今年度初めて設置したとまチョップの形の遊具が人気を集めたことを伝えた。一方、屋外ステージの発表が少なく、公園内は盛り上がりに欠けたことなど課題点も挙げた。

 来年度の開催については、今年度と同様に「誰もが気軽に文化芸術に触れる機会の充実」を基本コンセプトとし、ワークショップの充実や発表機会の拡充を主眼に置く方向性を示した。

 日程は、東京五輪の開催に伴い祝日が一部変更されて連休となることなどから、出演者や来場者が参加しやすい日程調整を目指すこととした。

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