苫小牧更生保護女性会(佐々木和江会長)は10月28日、苫小牧市民活動センターで、札幌市内の更生保護施設に送る支援物資の衣類や日用品を仕分けして箱に詰めた。会員10人が、市民から提供された品を心を込めて梱包(こんぽう)した。
同会は、罪を犯した人や非行に走った少年の更生支援をしている奉仕団体。刑期を終えた人などが社会復帰を目指して入所している札幌市内の札幌大化院と大谷染香苑に、毎年支援物資を寄贈している。
この日は、会員や市民から寄せられた洗濯洗剤、せっけん、歯ブラシなどの日用品のほか、新品の下着、トレーナー、ズボン、冬用コート、セーターなど計467点を、会員が一点ずつ確認しながら箱に詰めた。
佐々木会長は「市民の善意に支えられている活動。更生を願う温かい気持ちは受け取った人にも届いていると思う」と語った。
















