苫信金が紺綬褒章を受章、苫小牧市に1100万円寄付

苫信金が紺綬褒章を受章、苫小牧市に1100万円寄付

 苫小牧市は10月31日、苫小牧信用金庫に対し、紺綬褒章を伝達した。公益のために私財を寄付した者に授与されるもので、同庫は老朽化した公共施設を集約して新設する市民ホール(仮称)の建設や地域活性化などで計1100万円の寄付を行っている。市役所で行われた伝達式には小林一夫理事長が出席し、岩倉博文市長から褒状を受け取った。

 寄付活動は2018年の創立70周年記念に合わせ、地域貢献を目的に実施した。これまでも市緑ケ丘公園の整備などに対する寄付を行っており、紺綬褒章の受章は7回目となる。

 小林理事長は「われわれは地域あっての金融機関。(新たに整備される)市民ホールは市民が集う場所となるよう、有効に活用してほしい」と話した。

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