「多様性こそ生命線」 女性役員大会―駒沢大学・短大同窓会 苫小牧初開催

「多様性こそ生命線」 女性役員大会―駒沢大学・短大同窓会 苫小牧初開催
国内外の女性役員ら約60人が参加した大会

 駒沢大学・駒沢短期大学同窓会(萩野虔一会長)はこのほど、国内外の女性役員が一堂に会する第4回女性役員大会を苫小牧市のグランドホテルニュー王子で開いた。

 同窓会活動を活発にしようと2016年に同窓会各支部に女性部会を設立し、交流や懇親をメインにした女性役員の全国大会を各地で開いている。

 胆振・日高支部(荒澤義範支部長)は苫小牧に短大があった名残で女性が多く、初年度から女性部会(青山晴美部会長)を立ち上げて女性役員大会にも参加。今年の道内初の大会開催地に選ばれた。

 この日は女性役員ら約60人が参加。萩野会長は冒頭あいさつで台湾を含む国内外59支部のうち、48支部で女性部会が発足するなど、活動が活発化していることを報告。「それぞれの同窓会支部に特色があり、いろんな立場や考え方の人がいる。多様性こそ同窓会の生命線」と強調し、参加者に「交流を深めて心豊かな団体に」と期待を寄せた。

 大会では活動報告や意見交換を行い、懇親パーティーで駒沢大学苫小牧高校の吹奏楽局、チアリーディング部によるパフォーマンスの披露も。青山部会長は「皆さまの協力で素晴らしい大会が苫小牧で開けた」と感謝していた。

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