苫小牧友の会(山本祐子代表)は10月31日、苫小牧市弥生町の苫小牧友の家で、「みんなの暮らしの講習会」を開催した。市内の主婦ら78人が参加。家計簿を付ける目的や利点、調味料の活用方法など生活に役立つ知識を学んだ。
会員5人が講師となり、講義形式で生活の知恵を紹介。過去14年間、家計簿を記載してきて、夫との老後生活に経済的なめどを立てることができた経験談などが語られた。
焼肉のたれを焼きおにぎりや、生野菜に付けて食べるユニークな活用方法、古くなった着物の布地をリフォームしてコートに仕立てる方法、浴衣の生地でブラウスを作るアイデアも披露された。
このほか、環境問題に配慮して、スーパーでポリ袋をなるべくもらわないようにしたり、台所で自然に分解される天然素材のスポンジを使ったりするようアドバイスした。
同会の山本代表(72)は「家計簿や台所用品など身の回りの工夫で生活の質が向上することがよく分かった」と語った。
















