手塩にかけた大輪ずらり 苫菊花同好会が作品展 4日まで

手塩にかけた大輪ずらり 苫菊花同好会が作品展 4日まで
色とりどりのキクが並ぶ会場=2日午前10時ごろ、苫小牧市サンガーデン

 苫小牧菊花同好会(首藤孝治会長)による第71回苫小牧市民文化祭の菊花展が2日、市サンガーデンで始まった。会員12人の力作390点が会場を彩る。4日まで。

 キクは白、黄、薄紫と色とりどりで、品種も多数の花弁が中心に向かってこんもりとなっている「厚物」、花芯から直線的な管弁が放射状に伸びた「管物」などさまざまだ。

 三つの花を同じ大きさにそろえて巨大に咲かせる「大輪3本仕立て」、滝のように崖から垂れ下がったように仕立てる「懸崖作り」などで、訪れた人たちの目を楽しませている。

 副会長の武藤兼吉さん(86)は「会員が手塩にかけて育てたキクに興味を持ってもらえれば」と話している。

 午前9時30分~午後5時(最終日は同4時30分まで)。

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