第45回苫小牧市民短歌大会がこのほど、市文化会館で開催された。同大会に向けて市民から寄せられた個性的な作品が披露された。
苫小牧市民文化祭の一環。苫小牧市民文化祭実行委員会が主催し、市内の短歌愛好者35人が参加した。
同大会には、市民32人と啓明中学校の2年生103人から、日常生活や季節の移り変わりなどをテーマにした作品が1首ずつ出品された。
会場で代表者が市民の短歌32首を読み上げ、参加者はじっと聞き入った。事前審査で決定していた上位入賞者を発表し、最高賞の市長賞に原田民雄さんの「友からの賀状の断りつげる文老いの整理に我もふくまる」が輝いた。
入賞者には記念品が贈られ、表彰状は23日に苫小牧市民会館で行われる市民文化祭表彰式で手渡される。
市長賞以外の入賞者は次の通り(敬称略)。
▽教育長賞 梅津博子▽実行委員長賞 塩田芳子、神成靖子、桐渓淑子▽苫小牧民報社賞 齋藤よつ▽北海道新聞社賞 金田純子▽中学生の部ジュニア優秀賞 丸山みさと、口田真由果、加藤咲季
















