年賀状の作り方や郵便の仕組みを親子で学ぶイベント「年賀状ゆうびんツアー」が4日、苫小牧市若草町の苫小牧郵便局で開かれた。市内の小学生とその家族21組60人が参加。来年の干支(えと)のネズミをデザインしたオリジナルの年賀状を作成し、施設見学も行った。
日本郵便北海道支社の主催。昨年から道内の主要な郵便局で実施しており、苫小牧では初めて。市内や近郊の小学校教諭6人がボランティアで講師を務めた。
イベントでは紺、白、緑など珍しい色の郵便ポストを紹介、年賀はがきの宛名の書き方、クレヨンと型紙を使ってはがきの裏面にネズミの絵を描く方法などを教えた。
施設見学では、参加者は郵便局員の案内で生ものが入った小包を保管する冷蔵室、自動ではがきの宛先を読み込み、仕分けする機械などを見て回った。
家族3人で参加し、年賀状を作った市内新明町の遠藤柚月(ゆずき)さん(8)は「かわいいネズミを描けてうれしい。親戚に出そうと思う」と笑顔だった。
















