12月16日に新千歳―ヘルシンキ線を就航させるフィンランド航空(フィンエアー)関係者が5日、道庁の鈴木直道知事を表敬訪問した。フィンランドの人気キャラクター「ムーミン」も初めて来道し、直行便の魅力を道民にアピールした。
本道と欧州を結ぶ定期直行便は17年ぶり。新千歳―ヘルシンキ線は12月16日に就航し、来年3月27日まで。エアバスA330型機(263席)を使用し、週2往復(新千歳発・月、金曜日、ヘルシンキ発・木、日曜日)する。
この日は、ムーミンとスノークのおじょうさん(ノンノン)も一緒に道庁を訪問。フィンランド政府観光局のマリ・サロニエミさんが「ムーミンが北海道を訪れるのは初めて。心地よさを感じているようです。ムーミンのミュージアムがあるフィンランドを楽しんでほしい」と知事に紹介。北欧航空大手のフィンエアーの永原範昭日本支社長も「道民の皆さんにヨーロッパが、こんなに近いことを知っていただきたい」と新千歳―ヘルシンキ線をアピールした。
鈴木知事は「ムーミンとスノークのおじょうさん、ようこそ北海道へ。心から歓迎します」と笑顔で応対。「いよいよ来月、就航する。道としては増便や通年運航へ向け、利用促進につなげていきたい」と意欲を示した。
















