苫小牧市美術博物館は3日、常設展示や企画展を無料で観覧できる「あみゅー 秋のサンクスデー」を実施した。市民ら888人が来館し、展示資料の観覧や工作教室、野鳥観察会、火おこし体験などのイベントを楽しんだ。
文化の日(3日)にちなんだ恒例のイベント。針と糸を使って画用紙に白鳥や葉を刺しゅうしてカラフルなしおりを作るコーナーなどを設け、展示室で学芸員の資料解説、同館が建つ出光カルチャーパーク内で渡り鳥観察会を行った。
また同館の協力団体、苫小牧縄文会は館内に「わくわく縄文ランド」を開設。火おこしや弓矢、輪投げを用意し、親子連れでにぎわった。展示資料に関するクイズも行い、挑戦した人たちは謎解きを楽しみながら資料をじっくり眺めていた。
仲林和真君(緑小3年)は「火おこしが上手にできてよかった」と笑顔。弟の勇悟君(6)も「輪投げがとても楽しい」と話した。
















