沿道で交通安全呼び掛け―苫地区高校生徒指導連絡協

沿道で交通安全呼び掛け―苫地区高校生徒指導連絡協
ドライバーに安全運転を呼び掛ける苫小牧南高の生徒ら

 苫小牧地区高等学校生徒指導連絡協議会(会長=勝木祐一苫小牧南高校校長)はこのほど、道道苫小牧環状線と同樽前錦岡線の交差点沿道で交通安全街頭啓発を行った。苫南高の生徒ら約30人が、注意を促す黄色い幕を掲げた。

 同高は同協議会の2018、19年度の事務局校。啓発には生徒25人のほか保護者、苫小牧署員も参加し、「あせらず確認右・左」「シートベルト着用」などとプリントされた幕を掲げ、道行くドライバーに交通安全を呼び掛けた。

 参加した生徒は、自転車通学する同校の生徒らに交通マナーの徹底を呼び掛ける交通安全委員や生徒会役員。交通安全委員長で3年の島崎野乃花(ののか)さん(18)は「ドライバーに直接メッセージを伝える貴重な機会。これから日没も早まるので、より気を使って運転してほしい」と訴えた。

 同協議会は、東胆振1市4町の国公立、私立高校が連携し、生徒の健全育成や交通事故防止を目指す組織。交通安全の街頭啓発は毎年秋ごろに取り組んでいるが、昨年は胆振東部地震の影響で見送った。

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