「カフェ気分」と社員に好評、出光興産道製油所が休憩ロビーをリニューアル

「カフェ気分」と社員に好評、出光興産道製油所が休憩ロビーをリニューアル
カフェのような雰囲気の休憩ロビー。奥には立ち会議ができるスペースもある

 出光興産北海道製油所(苫小牧市真砂町)は事務部門の社員が快適に働けるよう、本館2階の休憩ロビーをリニューアルした。立ったまま打ち合わせをしたり、パソコン作業ができたりするコンセント電源付きのカウンターを採用。簡単な会議やランチタイムにも利用されるなど、10月から利用を始めたがリフレッシュにつながるフリースペースとして好評だ。

 休憩ロビーの面積は約180平方メートル。これまではビジネス用のソファやテーブルが置かれ、喫煙スペースにもなっていたが、職場環境の改善などを狙いに改修。カフェの雰囲気を演出したほか、電子掲示板で社内の人事異動やセミナー開催の案内、新聞各紙も用意した。

 また4、5人が集まって立ち会議ができる2カ所のフリースペースも設けた。これまでは予約制の会議室を使っていたが、簡単な打ち合わせなどで気軽に活用できると社員からも好評だ。

 総務課の山口大輔さんは「疲れないように集中して話し合い、事前に決めた時間内に終了することも多くなった」と効果を強調。ノートパソコンを持ち込み、カウンターでリラックスしながら仕事をする人もいるなど「環境を変えて気分転換することで仕事が効率よくできる。このロビーを使う人は確実に増えた」とも。職場環境の改善が業務効率化や福利厚生の充実に結びついている。

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