冬型の気圧配置となって本道上空に強い寒気が流れ込んだ影響で、東胆振地方も8日、平野部や市街地で冷え込みが増し、苫小牧市内では今冬初の積雪が確認された。
市内三光町では同日午前7時半ごろ、住宅の屋根や車のフロントガラスなどにうっすらと積もる雪を確認できた。
室蘭地方気象台によると、東胆振地方では苫小牧、白老、安平、むかわ、穂別の5カ所で7日午後5時から今シーズンの積雪観測を始めたが、8日正午までの時点で記録上はいずれも0センチ。
8日の最低気温は穂別が最も低く氷点下3・4度。厚真と鵡川が同1・8度、白老町森野が同1度、苫小牧は同0・1度で、いずれも11月中旬並の寒さだった。
気象台によると、9日昼ごろまで雪の降りやすい状況が続くが週末の本道上空は高気圧に覆われ、日中は晴れる見通し。
















