介護の日にPRイベント 写真展やトークセッション イオンモール苫小牧

介護の日にPRイベント 写真展やトークセッション イオンモール苫小牧
高齢者の笑顔の写真を集めた展示をPRするスタッフ

 厚生労働省が定める「介護の日」の11日、イオンモール苫小牧で苫小牧市内の福祉施設で撮影した高齢者の笑顔の写真展や、介護の仕事の魅力を発信するトークイベントが開かれる。

 写真展は「えがおの花咲く写真展」と銘打ち、市内の介護の専門職らでつくる実行委員会が主催。介護の仕事は、高齢者やスタッフの笑顔が絶えない楽しい現場であることを写真を通して伝えようと2016年に始まり、4回目。

 例年、施設ごとに模造紙に写真を貼り付け、シールやイラストで飾り付けた作品を展示しており、今年も実行委が市内や近郊のグループホーム、ケアハウス、デイサービスなどに協力を呼び掛けて約30点を集めた。

 実行委メンバーで市内のグループホームの施設長を務めている釜谷薫さんは「今年も楽しい写真が集まった。介護の現場の雰囲気を感じ取ってもらえれば」と話す。

 会場は1階イーストコート。午前10時~午後4時。

 1階セントラルコートでは、道が主催する介護の仕事に関するトークイベントを行う。道による「介護のしごと普及啓発事業」の一環で、今年度は苫小牧を含め、道内4カ所で実施する。

 会場には介護者の負担を軽減するアシストロボットや電動車いすの体験、介護に関する相談コーナーを設ける。

 午後1時からは、介護予防ロボットの研究をしている女優いとうまい子さんが「未来の介護のために~自分の足で歩き続ける『貯筋』をしよう」の演題で講話する。午後3時からはモデルとしても活躍中の介護福祉士上条百里奈さんが登場。介護の仕事の魅力ややりがいなどを語るトークセッションを予定している。

 午前11時~午後4時半。

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