苫小牧市農業委員会(丹羽秀則会長)は7、8両日、農地パトロールを行った。農地の健全維持や荒廃予防を目的に前年度の調査結果などを踏まえて実施している。農業委員や農地利用最適化推進委員約20人が樽前、植苗などの農地19カ所を見て回り、利用状況を確認した。
7日は市内西部で14カ所、8日は同東部で5カ所をそれぞれ巡回。農業委員らは書類と照らし合わせながら、農地が適正に使われているかなどを確認した。中には所有者が耕作を終える意向の農地など将来も見据えた適否の判断が難しいケースもあるが、丹羽会長は「所有者の話も聞きながら判断したい」と話していた。
パトロール結果は今後精査し、今月内にも開く次回農業委員会で評価を確定する。
















