苫小牧市美園町の鍼灸(しんきゅう)師松本静男さん(75)は10月31日、市内高丘で鮮やかな赤と黄色に染まる並木道をカメラに収めた。市道高丘中央通沿いのモミジとイチョウで、コントラストのあまりの美しさに、自宅まで愛用のデジタルカメラと三脚を取りに帰って撮影したという。
松本さんによると、樽前山神社と苫小牧工業高校に挟まれた歩道。同日朝、ごみ拾いが必要かどうか、見回りに立ち寄った際、鮮やかな赤が目に飛び込んできた。
松本さんは「今年の紅葉はいまいち」と感じていたが、「場所によってこうした景色が見える」と喜ぶ。「この景色も数日で終わると思うが、写真に残せてよかった」と話した。
















