年齢重ねても歯を大切に 苫小牧歯科医師会 8020表彰式

年齢重ねても歯を大切に 苫小牧歯科医師会 8020表彰式
阿部会長(左)から表彰状を受け取る受賞者=提供

 苫小牧歯科医師会はこのほど、苫小牧市民活動センターで、80歳以上で歯が20本以上ある東胆振1市4町の住民を対象にした「8020表彰式」を行った。会員の歯科医が推薦し、受賞した89人のうち、32人が出席。阿部雅人会長から表彰状を受け取った。

 阿部会長はあいさつで口腔(こうくう)と全身の健康が密接に関係していることに触れ、「歯が残っている人ほど転倒しにくいという報告もある」と強調。「転倒して要介護状態にならないよう、かかりつけの歯科医院を定期的に受診し、健康維持につなげて」と呼び掛けた。

 受賞者の一人、苫小牧市見山町の荒木俊勝さん(82)は「毎日の歯磨きを念入りに続けてきたことが良かった。ごはんをおいしく味わうためにも歯を大事にしていきたい」と語った。

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