道と道運輸局主催のエコドライブ講習会が9日、苫小牧市拓勇東町の自動車学校、苫小牧ドライビングスクールで開かれた。札幌地区トラック協会の会員企業から、運転手17人が参加。燃費を改善する運転方法などを学んだ。
環境負荷が少ない運転方法エコドライブを普及しようと、道内各地の事業者などを対象に毎年開いている。今年度は3回企画し、胆振管内はこの日が唯一で長距離を運転するトラック運転手に対象を絞った。
同校の指導者4人を講師に、座学とスクール内コースを走行する実技で、「ふんわりアクセル」などを体験。急発進や急加速、急ブレーキの禁止、停止や原則時のエンジンブレーキの使用などをアドバイスした。
同校の工藤雄策副管理者・課長はアイドリングストップについて「燃費がよくなるかは使い方による」と強調した。
参加者はコース内を自己流で走った後、座学でこつを学んでから再走し、燃費が改善することなどを実感。普段からエコドライブを実践しているという高瀬雄麻さん(26)は「学んだことを生かし、より適切に運転したい」と話していた。
















