トラック・バス開発販売の三菱ふそうトラック・バス(本社川崎市)はこのほど、苫小牧支店(苫小牧市あけぼの町)をリニューアルした。整備工場に新設備を導入し、顧客サービスを向上。社員の労働環境改善を狙ってオフィス棟も改装している。
同支店は1984年にあけぼの町で店舗営業を始め、建屋や設備の老朽化が進んでいた。今回の改修は高品質なサービスの提供を目指し、国内販売拠点の改良を行うプロジェクトの一環。同支店が第1号で10月までに工事を完了、今月7日に安全祈願祭を行った。
工場内は車体を持ち上げるリフトを4基増設。車検エリアは下塗り塗装に対応するため、集じん機を導入した。また、照明も全面LED(発光ダイオード)化しており、顧客の待合室を2階にして作業の一部を見えるように配置した。
古川剛支店長は「従業員の作業効率が改善できた。顧客には工事中は迷惑を掛けたが、今後もぜひ利用してほしい」と話している。
















