苫小牧東高校弓道部と生徒会役員らはこのほど、市内若草町の王子通り沿いで清掃活動を行った。生徒約40人が参加し、歩道に落ちている木の葉やごみを拾い集めたほか、花壇内の枯れた草花を取り除いた。
市内の一区町内会や地元商店街などでつくる、花のまちづくり実行委員会(木村司代表)の要請によって実施。同実行委では毎春、沿道の花壇に花の苗を植える活動を行っているが、本格的な冬を迎えるこの時期にもまちの美化に乗り出そうと、同部などに協力を求めた。
時折、強い風が吹くあいにくの天候となったが、生徒たちは寒さをものともせず、枯葉を拾い集める作業に没頭。きれいになった道を眺め、「すっきりしたね」とすがすがしい表情を浮かべていた。
男子弓道部部長の髙山太澄さん(2年)は「地域内での奉仕活動という貴重な経験をさせてもらえ、勉強になった」と笑顔。女子弓道部部長の三次愛華さん(同)は「車で通りかかる人がほほ笑みながら私たちの活動を見守ってくれたのが、とてもうれしかった」と話していた。
















