苫小牧東高校3年の青葉えいみさん(17)が21日まで、苫小牧市山手町2の飲食店「たなかのぴざや」の展示室で初めての個展「はじめててん」を開いている。ペン画、水彩画、油彩画などの力作6点が並んでいる。
苫小牧生まれの青葉さんは8歳から趣味で絵を描き始め、中学生の時から美術部に所属。2018年冬から木場町の新作家美術協会会員・加藤広貴さんの教室で本格的に絵を学んでいる。
油彩画「ボクラノ」(91センチ×72。7センチ)は、今年10月、伊達市総合体育館で開かれた北海道高等学校文化連盟第53回全道高等学校美術展・研究大会に出品した最新作。通学路の公園をモチーフに昔遊んだ記憶などを盛り込んだ半具象画だ。
青葉さんは「子どもの頃の思い出は成長の原点。苫小牧は大切なまちであり、これからも描いていきたいモチーフ」と強調。「多くの人に絵を見てもららいたい。自分の中にある地域への思いなどを振り返る機会にしてもらえたら」と話している。
午前11時~午後9時半。毎週水曜は定休日。
















