苫小牧市とイオンが地域活性化へ包括連携協定結ぶ

苫小牧市とイオンが地域活性化へ包括連携協定結ぶ
地域活性化包括連携協定を締結した(左から)出戸社長と青栁社長、岩倉市長

 苫小牧市とイオン(本社千葉市)は14日、地域活性化包括連携協定を締結した。市内柳町のイオン苫小牧店やマックスバリュ各店で市の情報発信など、双方の資源を活用した地域活性化や市民サービスの向上に努める。

 連携協定の項目は▽認知症サポーター養成講座▽マッチングサイト「とまジョブ」への参加▽ごみの減量とリサイクルの推進▽選挙時の期日前投票所の店舗内設置―など27項目。

 市本庁舎で行われた式典には、イオン北海道(札幌市)の青栁英樹社長とマックスバリュ北海道(同)の出戸信成社長が出席。岩倉博文市長と協定書を交換したほか、昨年3月から約1年間の電子マネーカード「とまチョップWAON(ワオン)」利用額の0・1%に当たる62万3068円が市に寄付された。

 岩倉市長は「これまで以上に幅広い分野で連携、協力が図られることになり心強い」と述べ、青栁社長は「地域社会に貢献する当社の企業理念のポリシーをさらに推進したい」と語った。

 苫小牧市はこれまで、イオン北海道およびマックスバリュ北海道と災害時応援協力やレジ袋削減に関する協定を締結済み。イオングループと道内自治体との包括連携協定締結は8カ所目となる。

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