納税意識向上に寄与 苫小牧税務署 尾野さんら3人表彰

納税意識向上に寄与 苫小牧税務署 尾野さんら3人表彰
(左から)石橋署長と受賞者の尾野さん、小林さん、高橋さん、平田さん

 苫小牧税務署(石橋三男署長)は13日、苫小牧市内のホテルで2019年度納税表彰式を行った。市民の納税意識向上に多大な功績があったとして、苫小牧間税会常任理事の尾野仁昭さん(51)、苫小牧地方法人会副会長の小林史明さん(60)、苫小牧地方青色申告会連合会常任理事の高橋秀忠さん(73)の3人に苫小牧税務署長表彰を授与した。

 税を考える週間(11日~17日)にちなんだ表彰で、尾野さんは、税務研修会の開催や消費税に関する知識普及活動などが評価されて受賞。「受賞はとてもうれしい。納税は市民の義務なので、今後も活動を続けたい」と語った。

 小林さんは、小学生を対象とした税に関する絵はがきコンクール実施や租税教室への講師派遣などが主な受賞理由。「身に余る光栄。税金の大切さを広く知ってもらえるよう今後も尽力したい」と述べた。

 東胆振、日高地方の個人事業主に対する地道な確定申告指導が高く評価された高橋さんは、「受賞の知らせを聞いて驚いた。今後も精力的に活動していきたい」と話した。

 受賞者の3人には、石橋署長から賞状が手渡された。

 式では北海道青色申告会連合会副会長で、苫小牧地方青色申告会連合会会長の平田幸彦さん(66)が10月28日に東京都内の三田共用会議所で行われた式典で国税庁長官表彰を受けたことも報告された。

 平田さんは「とてもうれしい。申告と納税の知識普及のため引き続き努力したい」と語った。

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