苫小牧港10月フェリー実績、旅客は6万3470人

苫小牧港10月フェリー実績、旅客は6万3470人

 道運輸局室蘭運輸支局苫小牧海事事務所が発表した2019年10月の苫小牧港発着フェリー輸送実績によると、旅客は6万3470人で前年同期比1・1%(695人)減となった。

 苫小牧港発の上り便は5・0%減の3万1651人。全7航路中5航路で減少した。このうち落ち込みが大きかったのは太平洋フェリーの名古屋便(前年同期比15・3%減)と仙台便(12・3%減)、新日本海フェリーの新潟便(14・7%減)。太平洋フェリーは「台風で運休が増えたため」と要因を分析している。

 下り便は3・2%増の3万1819人で、4航路で前年同期の実績を上回った。敦賀便が19・8%増と好調だった新日本海フェリーの担当者は「台風で運休した太平洋航路の利用客が流れてきた可能性がある」と語った。

 このほか、乗用車1万9475台(3・9%減)、トラック5万1380台(3・8%減)、バス105台(7・9%減)、自動二輪1149台(9・3%増)だった。

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