内外情勢調査会苫小牧支部(宮本知治支部長)は19日、苫小牧市内のホテルで支部懇談会を開いた。政治ジャーナリストの細川隆三氏が「解散総選挙はいつか? 安倍政権の今後の課題」の演題で、年末から年明けの政治情勢や自民党総裁選の行方などを解説した。
細川氏は、取材を通じて衆議院の解散総選挙が年内か年明け、2020年の東京五輪後の可能性があることを指摘した上で、「年内や年明けは懐疑的。五輪後は先が長く、解散は総理の決断になる」と語った。
永田町では来年1月の通常国会で補正予算成立後に解散するのでは―とのうわさがあるとし「解散しない選択肢もあるが、年末から年始にかけ、解散風がそよ風となって吹き続ける」と述べた。
ポスト安倍については「安倍晋三総理が自民党総裁を3選で退くか、4選を目指すかで総裁選の構図は変わる。4選した場合、(新しい首相は)小泉進次郎環境相の可能性もある」と話した。
















