東胆振、インフル流行の兆し 定点医療機関当たりの患者数3・0人 苫保健所「今後本格化」

東胆振、インフル流行の兆し 定点医療機関当たりの患者数3・0人 苫保健所「今後本格化」

 東胆振(苫小牧市、白老町、安平町、厚真町、むかわ町)でインフルエンザが流行の兆しを見せている。同地域を管轄する苫小牧保健所によると、第46週(11~17日)の定点医療機関当たりの患者数は3・0人(速報値)となり、流行開始の目安である1・0人を超えた。1・0人超えは昨年より1週間遅いという。

 定点医療機関当たりの患者数が10人に達した際の注意報は、2018年は第51週(12月17~23日、11・71人)に発令。30人が基準値の警報は今年第3週(1月14~20日、39・29人)に出され、同7週(2月11~17日)に解除された。

 道内では10月中旬から札幌市立保健所、帯広保健所、市立函館保健所管内などで流行の兆しを見せていた。

 市内の小学校ではA型が流行し始めており、19日時点で延べ4校9学級が学級、学年閉鎖している。

 苫小牧保健所は「今後、本格的な流行が予想される」と強調。「手洗いやうがい、マスクの着用、せきの際には口に手を当てるなどのエチケットを徹底し、予防に努めて」と呼び掛ける。

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