苫小牧縄文会は30日午後2時から、苫小牧市美術博物館の研修室で北海道埋蔵文化財センター(江別市)の長沼孝理事長を講師に迎え、道内の遺跡に関する講演会を開く。
講演では、スライドを使って「北の縄文文化を知る・学ぶ・考える」をテーマに、苫小牧市の静川遺跡をはじめとする道内の遺跡などについて発掘調査などの体験談を交えながら解説する。申し込み不要で、入場無料。
同会事務局の齊藤元宣さんは「静川遺跡を通して郷土の縄文文化に興味、関心を持ってほしい」と受講を呼び掛けている。
同会は2004年9月、静川遺跡の周知、保護などを目的に7人で発足。会員は現在68人で、苫小牧周辺の遺跡や縄文文化に関する情報を共有する勉強会、同遺跡の柵の補修などのボランティアに取り組んでいる。
問い合わせは事務局 ACE行政書士法人の齊藤さん 電話0144(34)7600。
















