今年1月から段階的に施行されている改正相続法のポイントを学ぶ「相続セミナー」が30日午後1時半から、苫小牧市民活動センターで開かれる。入場無料。講話後には弁護士らが個別相談に応じる。
弁護士や行政書士、社会福祉士などでつくる、とまこまい成年後見支援研究会の主催。
今回の法改正では、遺産分割の選択肢として配偶者がそれまでの住居に住み続けられると同時に、その他の財産も取得できる「配偶者居住権」を新設。自筆証書遺言に添付する財産目録はパソコンでも作成できる―などの変更が行われている。
セミナーでは市内を拠点に活動する大谷和広弁護士が講師となり、変更ポイントについて解説する。
講話は約1時間を予定。午後2時半からは、大谷弁護士や同会メンバーらによる相談会を開く。
閉会後、財産管理や成年後見制度などの相談にも応じる。
申し込み、問い合わせは同会事務局の山崎行政書士事務所 電話0144(36)5633。
















