◇恵庭のツナガル・フェスタ盛況(17日) NPO法人恵庭市市民活動センター運営協議会は「ツナガル・フェスタ2019」を緑町2の複合施設えにあすで開催した。市内の文化や芸術などの市民活動団体がブース出展やステージ発表などを繰り広げ、足を運んだ多くの市民がさまざまな活動内容に触れていた。
◇苫小牧の美々舟着場跡に説明板 (18日) 苫小牧市の測量会社タナカコンサルタントと苫小牧郷土文化研究会は、国道36号と道道千歳鵡川線が交差する同市美沢に史跡「美々舟着場跡」の説明板を設置し、市教育委員会に寄贈した。除幕式には関係者約30人が出席。同社の田中稔顧問(79)は「物流の要衝であり続けた場所が、苫小牧にあることを多くの人に知ってもらいたい」と述べた。
◇徳寿ファーム、白老に和牛生産牧場(同) 道内外で「焼肉徳寿」を展開する梨湖フーズ(本社札幌、高木勉社長)のグループ会社、徳寿ファーム(同)は、白老町森野で和牛生産牧場の運営に乗り出した。肥育した肉牛を白老ブランドの白老牛として、梨湖フーズの焼き肉店で提供。牧場ではファームレストランの開設も計画、6次化農業の体制を構築する。
◇書道啓心社の鈴木さん、日展初入選(20日) 苫小牧市内を中心に書道教室を展開する書道啓心社の師範で、事務局長の鈴木紅藍(こうらん)さんが国内最大級の公募総合美術展「改組新第6回(2019年度)日展」書の部門で初入選した。道内の入選者は15人で、苫小牧からは鈴木さんのみ。「支えてくれた人たちへの感謝の気持ちでいっぱい」と話している。
◇120人にPTSDの疑い 地震被害の厚真町(同) 昨年9月に発生した胆振東部地震で大きな被害を受けた厚真町の住民のうち、成人約120人が心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症した疑いがあるほか、約20人にうつの疑いがあることが、町の調査で分かった。
◇道ハイテク専門校、学科再編へ(同) 恵庭市恵み野北で北海道ハイテクノロジー専門学校など3校を運営する学校法人滋慶学園(東京)は、大規模な学科再編を2021年春までに進める。ハイテクノロジー専門学校では看護などの4学科を札幌市厚別区の新設予定校に移転、バイオテクノロジーなど3学科を廃止する一方、情報技術(IT)関連の3学科を新設する見通し。
◇千歳市防災会議、噴火対応の訓練実施(同) 千歳市防災会議は、樽前山の噴火を想定した実動訓練を千歳市内で実施した。約80人が参加。陸上自衛隊第7師団指揮下の第11普通科連隊の73式装甲車3両を含む10両が東千歳駐屯地から市内主要道、林道を抜けて、モラップキャンプ場まで前進。現地の状況把握や情報伝達を訓練し、大規模災害の発生に備えた。
◇道南バスの高速ひだか号廃止(21日) 道南バス(本社室蘭市)が12月21日のダイヤ改正に合わせ、都市間バス「高速ひだか号」(日高町―札幌間)を廃止することが分かった。利用客が採算ベースに届かない状況に加え、深刻な運転手不足が続いていた。今後の移動については、同社が運行する「高速ペガサス号」(浦河町―札幌間)への乗り換えを呼び掛ける考えだ。
















