本格的な冬の到来を告げるクリスマスツリーが23日、新千歳空港に設置され、点灯式が行われた。照明を落とした空港内でカウントダウンがゼロになると、黄色の電飾が光を放った。
ツリーは高さ6・8メートル。LED(発光ダイオード)電球約5000個を巻き付け、国内線ターミナルビル2階の中央部にある吹き抜け広場「センタープラザ」にある。
公募に応じて抽選で選ばれた子どもたち3人がボタンを押すと、ツリーはきらびやかな光に包まれた。参加した千歳市梅ケ丘の田中蒼笑(あおえ)さん(8)は「きれいなツリーだった。サンタさんにはピアノのプレゼントをお願いする」と話した。
点灯式に先立ってサンリオのキャラクター「ハローキティ」と「マイメロディ」の着ぐるみが登場し、ステージショーを披露。集まった約200人の親子連れなどが歌や踊りを楽しんだ。
12月25日まで黄色の電飾で点灯。同26日~来年2月11日は白色の電飾で「イルミネーションツリー」に衣替えする。点灯時間は共に午前7時~午後11時。
















