演劇「男の純情」苫小牧公演実行委員会(五十嵐充実行委員長)は、2020年2月15日に市文化会館で開く演劇のポスターを150枚制作した。出演者3人の写真をプリントしており、市内の公共施設などに掲示する。
「男の純情」は、苫小牧市出身の演出家で劇作家の水谷龍二さんの作・演出作品。宇梶剛士、山崎銀之丞、朝倉伸二が出演し、中年男性が若い女性に夢を託し、淡い恋心を抱くストーリー。
ポスターはB2サイズで、出演者がベンチに腰掛けた写真を採用し、市内のコミュニティセンターや商業施設に張り出す予定。A4サイズのチラシも1500枚制作した。
実行委では公演に向けて、プロが愛好者に演劇技術を教えるワークショップを12月22日に市文化会館で開く。講師は、今公演の企画運営に携わる舞台芸術共同企画(札幌市)の演出家で脚本家の有門正太郎さん。苫小牧演劇協議会に加盟する市内の団体や高校の演劇部から計20人が参加する。
栗山昌樹副実行委員長(63)は「ワークショップは苫小牧に演劇文化を根付かせるために企画した。ポスターも素晴らしい出来で、ぜひ多くの市民に人間味あふれる水谷作品を見てもらいたい」と話している。
公演は午後1時半開演。チケットは全席自由で3500円。12月3日より市民会館、市文化会館、市文化交流センター、市内の各コミュニティセンターなどで販売する。
















