連合苫小牧の定期大会が23日、苫小牧市文化交流センターで開かれた。今年の参院選挙などの結果を総括した上で働くことを軸とする安心社会の構築を目指し、次期国政選挙を見据えた体制、戦略の強化などを盛った活動方針を決めた。役員改選も行われ、会長には自治労苫小牧市立病院職員組合出身の南部谷康史氏を再任した。
大会は約50人が出席。南部谷会長は今年7月の参院選道選挙区で立憲民主党と国民民主党の両候補を推薦し、2議席獲得を目指したが、立憲候補のみの当選で苦戦したことを挙げ、「(両党に対して)政策の実行力がないのではとの不安の声があった」と指摘。「国民の生活不安に対し、もっと踏み込んだ政策を打ち出すべき。(立憲、国民などの)国政での共同会派は一歩前進だが、今後の対応が重要になる」と期待を込めた。
役員改選に伴う主な役員(任期1年)は以下の通り(敬称略)=○は新任、敬称略=。
▽副会長 北澤雅樹(紙パ連合)、四方克実(JP労組)、高橋拓也(港運同盟)、○大滝敬太郎(電力総連)▽事務局長 田村一也(全水道)
















