北海道を拠点とする航空会社AIRDO(エア・ドゥ)は26日、2019年9月の中間決算を発表した。春の大型連休中の10連休を追い風に搭乗旅客数を6・4%伸ばし、営業収入は7・1%増の253億3700万円、本業のもうけを示す営業利益は24・3%増で36億6900万円。中期純利益も66・8%増の23億6600万円となった。
提供座席数は深夜便運航の効果などで5・9%増の149万7000席。経常利益は34・5%増の34億5600万円となった。同社は要因を「需要に対してきめ細やかな運賃設定と座席管理に努めた結果」と分析している。
同時に示した20年3月の通期業績予想は好調なインバウンド(訪日外国人旅行者)需要や50回となる新千歳空港の日中時間帯の発着枠拡大など航空需要の伸長を見込み、営業収入を12億円増の469億円、営業利益を3億円増の15億円、純利益を2億円増の7億円に上方修正した。
















