2019年度税に関する絵はがきコンクールで、苫小牧沼ノ端小学校6年の佐々木朱莉(あかり)さん(12)の作品が最高賞の苫小牧税務署長賞と北海道法人会連合会女性部会連絡協議会会長賞に輝いた。表彰式が25日、同小学校で行われ、佐々木さんに賞状などが贈られた。
コンクールは、税金について小学生に正しく理解してもらおうと、苫小牧地方法人会女性部会が毎年主催している。
今年度は東胆振の小学校11校から25点の応募があり、同会女性部会の役員たちが8月に審査。入賞作7作品を選んだ。
佐々木さんの作品は「税について考えよう!」という大きな文字を中央に縦書きで入れ、税金で維持されている公園や道路のイラストと税金がない場合に救急車や警察が有料になった場面を描いている。
表彰式では、苫小牧税務署の石橋三男署長が賞状と記念品の文房具を手渡し、佐々木さんは「とてもうれしい。自分たちの生活に税金が大切な役割を持っていることが分かった」と語った。
苫小牧税務署長賞を除く受賞者は以下の通り(敬称略)。
▽苫小牧地方法人会長賞 山口桃花(緑小5年)▽優秀賞 飯田聖翔、服部柚衣香(以上、緑小5年)、大泉由奈・川端琉衣奈(共同制作、沼ノ端小6年)、栄田鈴華(北光小6年)、宮崎神羅(西小6年)
















