厚生労働省北海道労働局は、今年1~10月末現在の道内労働災害発生状況をまとめた。労働災害による死亡者数は46人となり、前年同期に比べ6人減少している。
死亡者の業種別では、建設業が14人で最多。以下、製造業と林業、第3次産業が各7人、陸上貨物運送事業が5人の順。
死亡事故の型別では、「墜落・転落」が13人と最も多い。これに「挟まれ・巻き込まれ」と「交通事故(道路)」が各7人、「飛来・落下」(6人)と続く。
10月末現在の労災による死傷者数(休業4日以上)は4812人となり、前年同期比124人(2・5%)減。業種別では製造業が829人で最も多く、事故の型別では「転倒」(1357人)が最多になっている。
















