IRの住民投票めざす会

IRの住民投票めざす会
要望書を提出した杉本共同代表(左)

 IR誘致の賛否を苫小牧市民が判断するよう求める市民グループ「IR苫小牧の住民投票をめざす会」(杉本一、菊地綾子共同代表)は27日、苫小牧市に対し、住民投票の実施まで誘致決定に係る議案を提案しないことなどを求める要望書を提出した。

 内容は、賛成反対両方の有識者による公聴会開催、住民投票の行方が明らかになるまで誘致決定に係る議案提案をしない―など3項目。

 同会の杉本、菊地の両共同代表ら4人が市役所を訪れ、「住民投票など市民の意見を聞いた上で誘致の是非を判断してほしい」と訴えた。

 福原功副市長はIR整備法で求める立地自治体の同意について、「市議会の議決を行う」と従来通りの考え方を説明。3項目の実施の有無に対して「意見として承る」と述べるにとどめた。

 同会は市議会にも、住民投票の実施までIR関連議案の議決をしないことなどを求める要望書を提出した。

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