日本ソムリエ協会道南支部(清水貴弘支部長)の例会セミナーがこのほど、苫小牧市内のホテルで開かれた。市内や千歳市、札幌市などからソムリエやワイン愛好家など約30人が出席。ワインと料理を組み合わせて楽しむペアリングの知識を深めた。
苫小牧市から函館市までをエリアとする同支部が年4回開くセミナー。東京の飲食店に勤務するソムリエの井黒卓さんが講師を務め、顧客に提供するまで料理の温度やワインの流れを意識する必要性などを強調。「日ごろから厨房(ちゅうぼう)とのコミュニケーションが重要になる」と話した。
ペアリングは風味や格が同じクラスのワインと料理を合わせるのが基本としつつ、辛い料理に甘口ワインを合わせることもあるとし「迷った時には料理とワインの色を意識するとよい」と話した。
















