道は29日、「第44回全国育樹祭」を2020年10月3、4の両日、苫小牧、札幌両市で開催すると発表した。全国育樹祭の本道開催は1987年(千歳・苫小牧・札幌市で開催)以来、33年ぶり2度目。宮内庁などとの協議を経て、開催日程を正式に決めた。
全国育樹祭には、皇族殿下が来道予定。天皇皇后両陛下が過去の全国植樹祭で、お手植えされた樹木のお手入れや式典行事を開催する。
10月3日は、2007年に全国植樹祭会場となった苫小牧市静川の「苫東和みの森」で、お手入れ行事を実施。4日は札幌市豊平区の北海きたえーるを会場に、記念式典を行う。
開催日程の決定を受け、鈴木直道知事は「全国育樹祭は、皇族殿下のご臨席のもと、継続して森を守り育てていくことの大切さを伝える国民的な緑化行事」と説明し、「今後は共催者の国土緑化推進機構をはじめ、関係機関の支援、協力を頂きながら、本道の豊かな森林を将来引き継げるよう、関係者と一丸となって万全の準備を進めていく」とコメントを出した。
















