11月23日に苫小牧市美園町3の市道交差点で死亡交通事故が発生したのを受け、苫小牧署などは同月29日に現場診断を実施した。同署や市など4機関から10人が参加し、再発防止に向けて意見を出し合った。
事故は23日午後5時ごろに発生。信号機のある丁字路交差点で、横断歩道を渡っていた60代の女性が右折してきた軽乗用車にはねられ、死亡した。
現場診断では事故当時、日没後で周囲は暗く、歩行者が見えにくかったことや、日没が早まる10~12月にかけて同様の事故が増加する傾向にあることなどを確認。同署の梶貴晶交通第一課長は「市と協議し、ドライバーに安全確認を促す看板の設置など検討したい」と話していた。
















