苫小牧の写真愛好団体、瞬光写真クラブ(池田博美代表)は5日まで、苫小牧市民活動センター1階の市民ギャラリーで第20回写真展を開催している。自然の風景や野鳥、花、人物スナップなどの写真を展示している。
会員9人と、賛助会員1人が撮影した38点が並ぶ。花の蜜を吸うチョウ、森の中で光りを放つホタル、真っ白な花と茎が印象的な植物ギンリョウソウ、雪だるまが完成して喜ぶ子ども、鋭いくちばしで魚を食べるワシなど幅広い題材の見応えある作品ばかりだ。
同クラブは2000年に結成。年4回、苫小牧西小学校で勉強会を開き、作品を持ち寄って批評し合っている。
今年6月には、市内の緑ケ丘公園金太郎の池で撮影会も開催。市民文化祭にも出品するなど精力的に活動している。
同クラブの本山雅朗事務局長(81)は「年々会員の技術は上がっている。ぜひ多くの人に見てもらいたい」と語った。
















